【DJMAX】KONAMI特許侵害訴訟申し立て

来るべくしてというか、ついにと言うか、来ました。

http://www.konami-korea.kr/announce/announce_081224.html
音楽シミュレーションゲーム "DJ MAX シリーズ"に対する特許侵害訴訟申し立ての件
株式会社コナミデジタルエンターテイメント(以下, "当社"だと言います)は, 韓国ゲーム開発会社である株式会社ペンタビゾン(以下, "ペンタビゾン"といいます)が開発及び販売している音楽シミュレーションゲーム “DJ MAX シリーズ” 製品(以下, 本件製品"といいます)が当社所有の韓国特許権を侵害していると判断して, ペンタビゾンを被告で本件製品の製造, 販売などの禁止及び損害賠賞金の支給を求める訴訟を 2008年 12月 23日付けでソウル中央地方裁判所に申し立てました.

請求の根拠になった特許はコナミの音楽シミュレーションゲームに関する基本特許たち中の一つの韓国特許第294603号(以下, "本件特許権"といいます)で, 多様な演出效果を発生させることでゲームプレーヤーがより高い水準の音楽シミュレーションゲームを楽しむようにたいてい, この分野での先駆け自適な特許技術です. 本件特許は韓国で 1998年 9月 16日出願された後, 2001年 4月 18日に特許第294603号に登録されたし, その有效性は最高裁判所 2006年 8月 24日宣告 2004後1007 事件の判決, 2006年 8月 24日宣告 2004後905 事件の判決及び特許法院 2007年 2月 8日宣告 2006虚(歓送)8170 事件の判決によって確認されました.

当社は, 今後とも本件特許権に限らないで, 当社の知的財産権に対する無断侵害行為に対しては, 韓国の知的財産権制度に基礎してそれに相応しい法的措置を取るつもりさと同時に, 知的財産権が尊重されて正当に保護されることを要求しています.

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まぁOnlineの頃から大丈夫か、大丈夫かとは言われてはいましたが…。
OnlineやPSPでは特に反応なかった事を考えると、やはりTECHNIKAの存在が自らの存在を脅かす、と判断したんでしょうね。
ROCK BANDの訴訟も考えると、据え置ゲーム機とアーケードがコナミのカテゴリと考えられそう。
EZ2DJの判例があるだけに、和解の道以外に生き残る道は厳しいような気もしますがどんなもんでしょう。
ただ実際にEZ2DJ自体は今も続編が出ているので、言うほど心配ないかもしれません。
TECHNIKA2出せば、ねぇ(^^;

しかし、ホント音ゲーに関しては我が物顔よなぁ…BEMANIもほとんど続編しか出てない状態なのに、競争しようって考えは浮かばないもんなのか…(呆)。

今日のムービーはTrilogyからNightMareを
DJMAX Trilogy - Nightmare NM (5Key)
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コメント

TECHNIKA、太鼓の達人、GUITERHEROに関して言えば同じ音ゲーのジャンルとは言え、beatmaniaやその他のシリーズとは違ったインターフェースのものなので何も言わないんだと思います。
実際beatmania作者の南雲玲央さんがコナミを退社してiPhoneで音ゲーソフトを次々と出してるのも音楽ゲームというジャンルのゲーム全てがコナミのもの。という訳じゃなくて上や下から落ちてくるキューをリズムに合わせて叩くっていう限定されたシステムについての特許を示してる証拠だと思います。(もちろんjubeatみたいな新しいモノは別途特許出願中かと思いますが。)
実際コナミも会社ですからいくら音楽ゲームの創造主である南雲玲央さんであっても自社の特許を侵害されたらもちろん訴えに出ると思います。
つまり今回の訴訟はDJMAXPORTABLEシリーズ、DJMAXTrilogy、DJMAXONLINEについて訴えたものだと思います。
もちろんアーケードゲーム産業のライバルとしてTECHNIKAもあわよくば販売・稼動停止を狙ってる可能性は完全には否定は出来ませんが裁判というハッキリした場で争う以上、TECHNIKA単体の表立っての販売・稼動停止の要求はしないと思います。(もちろん特殊な特許、提訴の根拠その他があればもちろん話は別ですが。)

コメントありがとうございます。

コナミの訴訟にいたっては「システムが似てるかどうか」ではなく、「自分の商売の邪魔になるかどうか」で判断してると思うんですよ。
システムとしては非常に良く似たGUITAR HEROとROCK BAND、方や協力してディストリビューターになる一方、方や訴訟を起こすという正反対とも言える行動を取っている訳ですが、これはやはり各メーカー(Activision/MTV Studio)とコナミがどういうやり取りがあったかで態度を変えてるのではないか、と感じます。
個人的にはGUITAR HEROが事前許可とか特許料支払ったとか何らかのアクションがあったのではないかと。

今回のDJMAXの訴訟で思ったのがかつてジャレコが出してた「ロックントレッド」の件。
ジャレコが「VJ」で訴えられたのはシステムが似通ってるものだからというのは誰の目にも明らかでしたが、ロックンにおいては音ゲーではあるものの、システムはオリジナルなので訴えた事に疑問を感じたものです。
ロックンは邦楽を取り入れて個性的なキャラクタを入れたりとPop'n Musicに近い路線を行ってました。
また筐体が小さく価格も安いため、オペレータに受けがよく導入した店も多数ありました。
コナミとしてはPop'nを売りたいのにRock'nが売れて思うように導入がすすまない、じゃあ訴えてやれ…的な目論見があったのではないかと思います。

ただ、韓国はゲーセンにおいては日本よりお寒い状況ですし、コナミ自身韓国のアーケードゲームは出していないので(確かDMV以降出てないはず)、脅威はむしろPortableにあると考えているかもしれません。
そのうちPSPでもbeatmaniaGBならぬbeatmania Portableを出してくるのでしょうか…?

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Author:ろろろ
音ゲー大好きなおっさん。
最初に始めたのはDDR1.5(インターネットランキングVer.)。
しかしステッピングステージにどっぷりハマリ、DDR3rdPLUSでK-Popsに目覚めた所へEZ2Dancerとの出会い。
すっかりマイナー音ゲーに目覚めてしまいました。

以前のような玉石混淆合の音ゲー時代が懐かしいです。

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