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【DJMAX】TECHNIKA日本ロケテスト

なんとDJMAX TECHNIKAが日本でのロケテストを開始するそうです。
http://www.technika.jp/
日時:
11月28日~12月4日

場所:
フォルム
東京都武蔵野市境南町2-7-20

ジークス西新井店
東京都足立区西新井1-1-11


既に日本では海外音ゲー専門店「World Game Circus」様で導入済みですが、WGCのみならず全国各地のゲームセンターでTECHNIKAができる可能性も出てきました。
TECHINIKA自身は今までの音ゲーとは一味変わったシステムですし、ぜひともインカムテストで好成績をおさめて欲しいところですね。

てか、西日本にもロケテストを…大阪くらいならがんばって行くんだけどなぁ…orz

今日のムービーはTECHNIKAから「Keys to the World」を…速いって(汗)
DJMAX Technika POP - Keys to the World
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テーマ : ☆音楽ゲーム日記☆ - ジャンル : ゲーム

【DJMAX】 DJMAX Portable BLACK SQUARE発表

ども、お久しぶりです。
仕事忙しいやら、風邪で体調崩すやら、DMP CEはCLUB Rock Onから先にいけないやらで、更新怠ってました(_o_)
しかし、ようやくというか、ついにというか、BS発表というニュースが入ってきたので、これは書かねば!ということで久々の更新でございます。


元記事はruliwebをexcite先生にて翻訳。

http://ruliweb.empas.com/data/rulinews/read.htm?num=16611
- DJMAX METRO Projectの三番目タイトル!
- ブラックスクエアだけのオリジナルシステムなど DJMAX PORTABLE シリーズの進化型!
- 12月初, 限定版物品公開とともに予約販売突入予定!

�ペンタビゾン(代表チァスングフィ)は音楽ゲーム DJMAX METRO Project シリーズ中の一つのDJマックスポータブルブラックスクエア(以下 BS) タイトルと一部音楽の未里聞き取りを公開した. BSはアーキード用プルレッポムである ‘DJマックステクニカ’, 有名エレクトロニックグループクルレジクァとコーラボレーションした PSP? 専用タイトル ‘DJマックスポータブルクルレジクァイエディション’(以下 CE)に引き継いだ三番目作品でマニアたちを狙った新しいシステム, そして既存の DJMAX シリーズで慣れた作曲家たちの新曲たちで構成された実質的なDJマックスポータブルシリーズの後続タイトルだから見られる.

またペンタビゾンは今度 BSを準備しながら既存シリーズの脈を引き継ぐ BSだけのオリジナル限定版も構想の中だと明らかにした. ‘DJマックスポータブル CE’ではゲーム自体に特化された別途の限定版がなかったから, 今度 BSの限定版はそういう期待を充分に満足させてくれることができる製品になることで期待されている. 限定版の予約時期は 12月初頃になる予定なのでゲームの発売日もあまり長く残らなかったことを分かる.

BS 発表に対してペンタビゾンの DJMAX METRO Project 総監督信奉件プロデューサーは “BSを構成する新しいシステムと独創的な曲たちを通じて BSだけの底力を精一杯感じることができるはずだし特に, リンクディスクを通じてクルレジクァイエディション(CE)と一つになれば CEの新しい姿が登場して企画意図がワンソングドエであるほど必ず CEリンクディスクを通じて最終的な評価を下してくださってほしい.” と言いながら “連れて, CEで ‘First Kiss’で多くの愛を受けている皇城弟氏が BS オリジナルオープニング曲をこころよく預かってくれることでシリーズの命脈を引き継ぐ派手なオープニングを完成することがあったから期待しても良い.”と伝えた.


予約が12月初旬で、発売日は確定してないものの12月中旬発売ではないかという話も。
2chのDMPスレではHeart of Witchが大人気ですね。:D
SIN易で既にボコボコな自分にはお手柔らかな譜面も用意してもらいたいですorz

さて、今日も5Keyで95%取る練習するかの…(´・ω・`)

早速Heart of Witchの曲があがってたので今日はこちらのムービーを。
[DJMAX BLACK SQUARE] Preview - Heart of Witch

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プロフィール

ろろろ

Author:ろろろ
音ゲー大好きなおっさん。
最初に始めたのはDDR1.5(インターネットランキングVer.)。
しかしステッピングステージにどっぷりハマリ、DDR3rdPLUSでK-Popsに目覚めた所へEZ2Dancerとの出会い。
すっかりマイナー音ゲーに目覚めてしまいました。

以前のような玉石混淆合の音ゲー時代が懐かしいです。

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